へたっぴな単なる写真好きのアマチュアカメラマンが、 感動する写真を撮れるように頑張ってみる
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
雨と夢のあとに
昨日は池袋に芝居を見に行きました
自分の中では恒例になっているキャラメルボックス
今作はTVドラマにもなった「雨と夢のあとに」

率直な感想としては










。゚・(ノД`)人(´Д`)人(Д` )・゚。うえーん



|ω・`) (友達がいなかったら涙が枯れるまで泣いちゃってたな・・・)

いや、今までのキャラメルボックスの最高傑作は
一番最初に見た「カレッジオブザウィンドウ」
最初に見たインパクト、また代表作と言うものもあり
自分の中では"聖域"で、今後どんなに素晴らしくても
この作品を超える事は無いな、と思ってました。



今作はそれを超えたね。
間違いなく今まで見た作品の中で最高に素晴らしかった。

確かに
"俺たちは志士じゃない"
"裏切り御免"
"ヒトミ"
"ブリザードミュージック"
とかも、感動したし、そりゃ泣いた。
どれもこれも素晴らしい作品だった
んが、”雨と夢野あとに”を見てみるとそれがかすんで見える
間違いなく最高傑作だな
今回は終盤にかけて泣きっぱなし。
もう三十路も迫った大の大人なのに・・・

まー、それでも泣かなかったほうだけどね
隣の女性なんて、最初望遠鏡で見てたけど
最後のほうなんてそんな余裕なし
ハンカチ片手に鼻水ずるずるさせながら泣いてたよ
会場中からすすり泣く音が・・・。

まー、
僕も友達もその中の一人で泣いてたわけだが・・・ ○| ̄|_
次の日サウンドトラックを聞いて
思い出して泣きそうになるって一体どんなパワーだよ (;´Д`)

以下ネタバレ注意

http://www.caramelbox.com/stage/ameyume/index.html
舞台の詳細

http://www.caramelbox.net/2006ameyume_special/
雨と夢のあとにの特設ページ(音あり注意)

http://www.kadokawa.co.jp/sp/200504-01/
に連続TVドラマと小説
また成井さん真柴さんに脚本を頼んだいきさつとか書かれています。

(情報無しの人は上のURLみてから下を読んでね)


前半はまったりとした感じでしたね
父親朝晴が死んで幽霊である事を娘の雨に悟られぬ用に展開、
まったりとした感じではあるが所々緊張感があり
(娘にばれそうになったり)
一向に時間を感じさせなかった。

んが!!!
中盤からの勢いが凄い!!!
もう泣きっぱなし!!!!

雨が貧血で倒れ入院、
そこの病院で朝晴が他の幽霊と遭遇
その幽霊は元恋人である女性にずっと離れずに付き添っていた。

恋人は幽霊ではなく違う男性を選び結婚
彼は振られたショックで睡眠薬を飲み自殺
彼は恋人のことが気がかりで幽霊となって現世に残る
そして元恋人は原因不明の病気の為入院・・・
彼は死んでもなお恋人に付き添っていた・・・・・・・。

うん、素晴らしく良い話だ

が!!!

実は彼は元恋人のことを見守る為に残ったのではなく
自分をふった彼女に復讐する為に怨念としてとりつき、
一年もの間彼女の生命力を奪いつづけ、
殺す為にずっと付き添っていたのだ!



幽霊は人に触れると生命力を奪ってしまう。



つまりそれは
娘雨のことを思う余り魂だけ日本に戻ってきた朝晴。
雨の事を守りたい一身で、
でもそれは雨の生命力を奪う以外何者でもなかった
雨の事を守る為に戻ってきたのに、
父朝晴にはそれが出来ないのだ。


悲しい、悲しすぎる・・・。



父朝晴はこの事実を知り葛藤する・・・。


そして、暁子の復讐・・・


暁子は彼氏に逢いたい一身で残っていたものと思っていたが
暁子もまた彼氏に見捨てられていたのだった・・・・・
見捨てた彼氏に復讐するために5年も待っていたのだ。

暁子はとても素敵な女性で雨と朝晴に親切にしてくれた
優しい女性で彼の事をとても愛していた・・・。
彼氏がNYから戻ってくるのを一人でずっと待っていた・・・。

でも、彼が帰る前に癌で亡くなってしまっていた・・・。

5年後の今、彼がNYで成功
彼女のことが忘れられなく想い出の部屋に戻ってくる
だが、想い出の部屋で待っていたものは
今でも愛している女性暁子の復讐・・・





泣いた、






もうね、泣いたね、この辺りが一番泣いたね・・・・。
まだまだたくさんあるけど長くなってしまうので(既に長いが)

いつもは次の日は綺麗さっぱり忘れるのだが
未だに余韻に浸っています。
いつもは良かった公演はサウンドトラックを購入するんだけど
今回は原作本も買ってきた。

サウンドトラック聞きながら読もう。
んで、レンタルされてたらTVドラマ版も是非見たい。
キャラメル大好き友達によると
こっちもすごい泣けるらしいし・・・

芝居はなかなか見に行くきっかけは無いと思うけど
今公演は100人いたら100人の人にお勧めできる
芝居に興味が無いとかそんなことは関係なく
土日は既に完売だけど、機会が無くてもぜひとも見て欲しい
それほどお勧め、

僕も終演までにもう一度行きたい。

今公演はきっと数年後に再演するだろうから
絶対見に行こう。


以上、独り言でした・・・
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント

コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

雨と夢のあとに雨と夢のあとに(あめとゆめのあとに)は、柳美里(ゆう・みり)原作のファンタジーホラー小説、並びにそれをモチーフとし2005年にテレビ朝日の金曜ナイトドラマで放映されたテレビドラマ、及び舞台作品である。小説野生時代で連載の後、角川書店から2005年4
2007/10/17(水) 14:40:41 | 文学・古いものから今まで

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。